☆ 合いの手の注意事項 ☆

こんにちはうさぎん もちつきケータリング ゴードンのこてつです。

今日は、合いの手を行う際の 注! 注意事項 注! についてご説明します。

合いの手をするタイミングを初めに決めておく事。

つき手1人、合いの手1人の時は交互の為あまりタイミングがずれることはありませんが、つき手が2人いる際は注意が必要です。
必ずお餅つきをする前に1.2.3と順番を決めておくと良いでしょう。
間違っても合いの手の人の手を、つかないように注意して下さいね。

必ず薄手の手袋をしましょう

衛生上、素手でお餅を触らないようにしましょう。
食中毒の危険があります。十分ご注意下さい。

杵を見ながら合いの手をしましょう

つき手の方も注意し、且つ合いの手をしている方も注意する事が必要です。
流れが少し変になってきたなと感じたら『一旦お餅をひっくり返しますね』と伝え、ひと呼吸持たせる事もいいでしょう。
間を空ける事により、また1.2.3の流れが保ちやすいですよ。

もし杵にあたってしまったら

まずは冷やしましょう。
状況に応じ病院に行ってくださいね。

お餅つきは楽しいイベントですが、チョットした油断で怪我に繋がってしまう場合があると言うことも知って頂きたくこのようなお話をさせて頂きました。

『お餅つきが少し怖いかも?』

そんなことはありませんよ・・・OK

皆で注意しながら行えば、不慮の事故はおこりませんのでご安心下さい。
楽しいお餅つき大会を開催する為にも、皆さんで注意しながら楽しみましょうねくま

餅つきケータリング 東京

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